親知らずの歯を抜いた経験談

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親知らずの歯を抜いた経験談

親知らずの歯を抜いた経験談

今から数年前の話です。私の大嫌いなものの一つに、歯医者さんでの抜歯があります。こどものころから歯医者さんが大の苦手でした。それなのに、子どもの歯の奥歯がなかなか自分では抜けずに、こどものころは抜歯三昧でした。ですので、できるだけ抜歯なんて避けたいところですが、私にも、しっかり親知らずの歯が生えており、抜歯することになりました。もともとおかしいなとは思っていたのでした。子どもの歯から大人の歯に生え変わるときには、なにも痛くなかったのに、私の親知らずが生えたときはとても痛い思いをしました。いずいというか、痛いというか、その時はなんの歯なのかすらわかっていなかったので、なんでこんなに痛いんだろうくらいでした。でも、生えてくるときに私のように痛い人もいれば、全然痛くない人もいるようで、私の兄弟は、親知らずが生えてきたことすらよくわかっていなかったそうです。痛くないに越したことはないので、とてもうらやましい限りだったりします。

そんなとても痛い思いして生えてきた親知らずの歯。痛い思いして生えてきた分、大事に大事に、丁寧に歯磨きをしていました。それでも、避けられなかったのです。ある日突然、歯に激痛が走りました。痛み止めすらまともにきいてないのではないかってくらいの痛さで、2日間苦しみました。歯が痛いからって泣くことなんてまずないのですが、この痛さにはさすがに泣きました。そして、意を決して歯医者さんへ行きました。レントゲンをとって説明してもらうと、私の痛くなった歯は、親知らずで、そして表からはわかりずらかったのですが、大きな虫歯が出来ていました。完全にできったわけでない親知らずだったので、麻酔をうち、ほじくるようなかたちでの抜歯でした。前の日痛さで寝ていなかったのも関係あるのか、とても痛かったです。でも、私の兄弟や友人は、全然痛くなかったと親知らずの抜歯は楽勝だった様子でした。私の運がわるかったのか、まだ2本残っているので、次はすこし気楽に歯医者さんへ向かいたいです。